2013年9月7日土曜日

洗濯モノの管理はしっかりと!

友人のニャンコちゃん達が、
洗濯物を畳むのを全力を以て邪魔していた、
そんなエピソードを知った時…。
けだま「面白いもの発見!」
 けだまの「イタチチェッカー」が高感度に
あるものに反応していきました。
けだま「これは大冒険だ!」
おたま「お兄ちゃん、これは何なの!?」
 おたまの質問に答えましょう。
これはヒトのお弁当やら水筒やらを入れて、
お仕事へ持って行くバッグです。
けだま「クククククッ♪」
おたま「けだまお兄ちゃんの尻尾にウズウズするわ…!」
 洗濯をして、干すために洗濯機から取り出したばかりでしたが、
いつの間にやら奪われ、
生乾きの状態でカーペットに引き摺られていました。
けだま「中には何もないの!?」
 いつの間に引き摺りだして来たのか…。
もはや既にヒトは諦めモード…。
このあまりに真剣なバッグ探検に付き合う事にします。
おたま「お兄ちゃん、狭いわ!」
 兄・けだまに続けと、
いつの間にかおたまも洗いたてのバッグの中に
ちゃっかり入っています。
おたま「今度は下から潜ってみるのよ!」
けだま「おたま、押しちゃダメだよ~」
 もはやけだまとおたまの香り豊かな
洗いたてのバッグ。
よっぽど楽しいのか、
けだまもおたまもなかなか離れようとはしません。
けだま「ちょっとヒンヤリして気持ちいいんだ~」
 真剣だった眼差しのけだまは、
いつの間にかリラックスモードの表情。
おたまはひたすら外からバッグの淵をホリホリし始めます。

けだまにとっては東屋的存在となった洗いたてだったバッグ…。
おたまにとっては、まだまだ探究心くすぐる、ブラックボックス。
ヒトにとっては、もう一度洗い直さねばならぬ無念の塊のバッグ。
おたま「恐竜さんも掘るのよ!」
 三者三様の想いが交錯している間に、
おたまがお友達の恐竜さんを
バッグの中に引き込みます。

東屋だったバッグを追い出されても、
けだまは次なる安息の地を求めて移動します。
おたまは暫くの間、
恐竜さんとホリホリの時間を堪能するのでした。

けだまとおたまがグッスリ休んだ頃、
ヒトは再びバッグを孤独に黙々と洗い直すのでした…。

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