2013年9月22日日曜日

箱根神社参拝

雲一つない台風一過の晴天の元、
私達花情和楽一行は、
箱根を訪れていました。
必ずいつかは訪れたいと思っていた
箱根神社に向かう事にしました。

 夏日のような気温でしたが、
神社に着くと、空の青と木々の緑に囲まれて、
気が付くと深く、深く呼吸をしている自分がいました。
 強い日差しは木々の枝葉に程よく遮ってもらい、
カメラを持って散策&参拝です。
 先ずは澄んだ湖面の青と空の青の中に、
一際鮮やかに浮かび上がる「朱」
箱根神社の一の鳥居である「平和の鳥居」。
芦ノ湖の湖面を遊覧船やボートが往来します。
大きな音のはずのエンジン音は、
反響することの無い広い湖面の中で消えていってしまいそうで、
時間が過ぎるのを忘れてしまうかのように、
眺めて過ごすことが出来そうでした。
平和の鳥居について
緑と青の世界の中で、
心穏やかに参道を進んで行きます。
辛い参道の階段も何だか軽やかに
昇っていけそうな気分になれます。
朝もまだ早い時間でしたが、
参拝にいらしている方々が多かった御本殿。
この日、ここに訪れることが出来た事を
心から感謝できた瞬間です。
拝礼の間は暑い気温のはずなのに、
身体のどこかに凛とした冷たい水のようなものが
走ったような、身の締まる感覚になります。
御本殿のお隣にある九頭龍神社も
勿論参拝をさせて頂きました。
もともとは悪い事ばかりしていた龍が、
不浄を清めてくれるほどの神龍に変化を遂げたと言う伝説。
神様でさえ、力の使い方は如何様にも変えられる。
もっと葛藤多きヒトも、
神様ほどの力はなくても、
心がけ次第でいくらでも変容を遂げられると、
龍神さまが教えてくれているのかと思うと、
少々、親しみと有難さを覚えます。
台風の猛威に畏怖した数日と、
自然の有難さに感謝の気持ちが止まらなかった事が
交互に心をめぐる
箱根神社参拝の日となりました。

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