2013年8月21日水曜日

雲の上の夜明け

ペルセウス流星群を一目見たくて、
長野からの帰りがけに、
敢て志賀高原~白根山に抜けるコースを取った私達。
 満点の星空・流れ星を堪能すると、
あっと言う間に星の光は消えていき、
真っ暗だった周囲の風景が徐々に見え始めてきました。
 山肌を滑るように、
薄い雲が走るのが見えて…。
 その先には、まるで海…、
雲海が広がっていました。
 これまであらゆるところに行ってきた私達ですが、
流石のいーちゃん(E-Spirit)も雲海の上で夜を明かすのは
これが初めてです。
 周囲のコンクリートブロックや草むらで遊んでいたけだま。
ふと、遊ぶのを止めて、
一緒にその景色を眺めているかのように
遠くを見つめています。

その視線の先には
 まるで周囲が金色に輝くように
朝日が雲海の下から昇ってきました。
まるで海で夜明けを見ているような景色に、
しばらく見惚れてしまいました。
 しかし冬のような寒さに耐えかね、
もう少し移動して温泉にでも行こう!
と私達は草津方面へと移動。
いーちゃんの車窓からシリーズ。
 かつて冬季閉鎖で通れなかったこの道路。
目の前に広がる景色はとても新鮮で、
山の峰と青い空の間を走る爽快感は何とも言えません。
暑い暑いと言って、
サングラスをかけ、日傘をして、
空を見上げることの無かったここ最近。
この道を通る事で、
久しぶりに太陽の神々しさ、
空の広さを思い出すことが出来ました。

0 件のコメント:

コメントを投稿