2013年6月8日土曜日

御前崎の夜明け

 イタチ…、フェレットショーで、
多くのフェレットに囲まれた幸せな日の翌日は、
海沿いを歩く
御前崎で日の出の時間の海を撮る事にしました。
太陽はこの辺り?
 浜松を離れる際、ふと地図を見ると「御前崎」と
よく見た事のある地名が案外近くにあり、
台風のTV中継地点のイメージしか持っていなかった私達は、
実際に行ってみようと言う結論に達しました。
朝のマジックアワー
 いーちゃんを降りて、堤防を登った先には、
広い海と雲に覆われた広い空がありました。
日の出のチャンスを狙う
この日、海から吹く風は強く冷たく、
この季節の割にはかなりの防寒を必要としました。
いよいよと日の出を迎えました。
またもや雲に覆われた日の出を迎えましたが、
雲や空、海面が赤く染まる瞬間が
いつも不思議な美しさに感じてしまいます。
 堤防を降りて浜辺の上に着いた時には、
太陽は金色に輝き、
少しずつ周りを明るく照らし出し始めました。
穴だらけ!
 足元を見ると、とても柔らそうな石の数々。
丸い穴の開いた石だらけ。
陸育ちの私にはちょっと不思議な石達です。
 そんな石に見惚れているうちに、
波の勢いがだんだんと強くなり…、
 太陽の金色の光を受けた波が、
あちらこちらで打ち寄せるようになりました。

 霞みながらもその光を確実に広めていく太陽の力。
その強さと眩しさが心と身体に沁み渡ります。
 風の強さはおさまらなくても、
太陽の恩恵は有難く、
その姿が見えるごとに身体が温かくなってきました。
 日の出を待ち、
 その光に触れて、
空の色、雲の色に惹かれ、
打ち寄せる波の動きに見惚れているうちに、
すっかりと夜が明けていました。
朝日を受けて
一時間半ほどこの場所に留まっていた私達。
撮影を終えて引き上げる頃には、
何となく睡魔が襲い始め、朝寝をしたくなる欲求に駆られました。
待機中のいーちゃん
御前崎のご来光に包まれ次の仮眠場所を探すべく、
出発したのは午前6:00くらいの事でした。

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