2013年6月17日月曜日

旅の最後に富士山を望む

大瀬崎を出た後は、家路に着こうと決めていた私達。
しかし大瀬崎で霞んで見えていた
富士山が忘れられずにいました。
いーちゃんの車窓より
 最短の街中コースを選択したナビのいう事を聞かずに、
富士山の側を通って家路に着くことにしました。
優雅な白鳥が…
そこに現れた一羽の白鳥。 
富士山の前に白鳥を撮る!
 狙った被写体は外しません(笑)。
太陽が見え隠れ
風が強くて雲の流れも速く、
なかなかその富士山の全景を綺麗に見ることが出来ない
天候となりましたが、
おたま「けだまお兄ちゃん、あれなあに?」
けだま「ふじさんって言うんだって。かじっちゃだめだよ、おたま」
 日本一の山の見えるこの場所で、
けだまもおたまもこの旅の
最後のお散歩をすることにしました。
けだま「あっちが面白そうかな?」
おたま「とにかく前進あるのみよ!」
 ちょっと富士山を眺めたら、
涼しい風の吹く、この山中湖のほとりで
ひたすら歩き続けるけだまとおたまです。
けだま「おたま、ゆっくり行くんだよ」
おたま「わたしは早く行きたいの!」
 遊歩道になっている道をひたすら歩き続けます。
けだま「上は何があるのかな?」
おたま「もっと先に行きたいわ♪」
 ゆっくり歩きたいけだまと、
とにかく走ってでも先に進みたいおたま。
けだま「土って温かいね」
 ホリホリの場所を探すのかと思いきや、
気持ちよさそうに寝そべるけだま。
おたま「あっちには何があるのかしら?」
 殆どダッシュに近いおたまは、
相変わらず、ヒトの速度が遅いと言わんばかりに
リードを引っ張っるように先導して歩きます。
ちょっと恥ずかしがり屋の富士山
 けだまとおたまと共にお散歩をしながら、
富士山の周りから雲が流れていくのを待ちましたが、
まるで衣替えをするかのように、
様々な雲が富士山を覆って通り過ぎていきました。
おたま「可愛らしく撮ってね!」
 せっかくなので、山中湖来訪記念の撮影会を開始w。
けだま「富士山、見えなくなっちゃったよ」
また今度、きれいに見える富士山に
会いに来ようね。
いーちゃんと富士山
5日間に及ぶ旅はその走行約1,300kmとなり、
富士山を望みその夜中に無事に帰る事が出来ました。

多くの方々との出会いが
気づきと学びを与えてくださり、
あちらこちらの土地の空気が、
私達の心と身体に様々な気を与えてくれました。

毎日毎日欠かさず何処かしらでお散歩をしていた
けだまとおたま。
現在はお家の中で、室内狭しと
元気に走り回っています。

色々な事があるけれども、
多くの人やモノとの縁を通わせる旅、
その次の旅が更なる縁と感謝に繋がりますように。

長い長い中部旅行の旅の記事に、
お付き合いくださいましてありがとうございます。

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