2013年6月12日水曜日

蓬莱橋・往来走り

ちょっとタイムスリップしたような気持ちになる風景。
岸の先まで木造
 Cake&Cafe ポプリのマスターに教えてもらった
島田市の観光名所・蓬莱橋に着きました。
橋の先が見えない…
 蓬莱…、
仙境の名を冠する程に遥か遠くに伸びるかの様な
その橋の長さは約900mだとか。
ギネスには「世界一長い木造歩道橋」として
登録されているのだそうです。
そんな橋を、いざ行かんと歩みを進めた矢先…。
ふと橋の下を見やるとニョロニョロと動くものが一本。
長い!
 その体長150cmはあろうかと思う長い蛇がいました!
「ヘビ!」と叫んで引き返して河川敷へ降りた私です。
EF70-300mmF4-5.6L IS USM
 猛ダッシュで追いかけてしまいました。
チロチロッ
 あと1~2mと言うところで草むらの中に逃げてしまいました。
お近づきになりたかったのですが…。
何本の橋脚があるのでしょうか…。
 気を取り直して橋の袂からその景色を撮る事にします。
度々台風の被害を被った経緯のある蓬莱橋は、
河川の部分の橋脚だけはコンクリートにせざるを得なかったのだそうです。
もっと離れないと全景が撮れない、さすが897.4m
 ちなみに蓬莱橋は「厄無し(8974)橋」とも
「長生き(長い木)」橋とも呼ばれているのだとか。
橋脚の間からも先は見えず
 明治の時代から今の時代に渡る
長い時間をかける橋の下から見る世界。
まるで時の向こうを指してるような長さを感じます。
花から元気な色をもらって…。
 先の猛ダッシュから気を取り直して、
蓬莱橋の上に戻ります。
さぁ、橋の向こう側へ!
 再び橋を渡るために歩みを進めます。
ところが…。
再び登場!
今度は来た道を戻るかのようにまたヘビさんが出現!
一瞬どうしようかと迷いながらも
またヘビさんの元へ駆けつけました。
ちょっとヘビさんの尻尾に触れられたけれど、
まるで太い綱で綱引きをしているかのように、
スルッと草むらの中へと入って行きました。
撮られてた!撮り返した!
一人奔走する私を橋の上から撮っていた人物ありき。
何を撮り続けていたのかは、言うまでもなく(-_-;)。
少々後ろ髪を引かれる思いで橋の上へと戻りました。
橋の中央付近より
 二度目の正直でようやく橋を渡りだし、
何ら遮るもののない、
広い河川の景色を見渡すことが出来ました。
蓬莱橋から景色を撮る、その姿を撮ってみる
長い蓬莱橋と長いヘビさんの間を往来した
程よい運動会となった名所めぐり。
いーちゃんが待っている
橋の上に居るには少々風が強くなり、
途中で引き返す事にはなりましたが、
その一旦とは言え、ギネス登録の建造物を
目の当たりにできたのは貴重な体験でした。

島田市を後にした私達は、
この後、帰路に着こうか寄り道をしようかと
究極の選択をしながら関東に向かって走る事になりました。

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