2013年4月7日日曜日

香取神宮、参拝の日

 雨に濡れても咲き誇る桜と出会いました。
その場所は、香取神宮
今回の房総半島の旅の経由地点の一つとして定めていた場所です。
富津市から夜な夜な移動をして、
道の駅「オライはすぬま」にて、
「いーちゃん」ことE-Spiritで車中泊。
その日は一日中雨で香取神宮での参拝に
写真撮影は難しいかと思っていたのですが、
私達が香取神宮に着いた時、
有難いことに一時的に雨が止んでくれました。
 もともと、あちらこちらの神社をめぐり、
そのご神域の空気に触れることが大好きな
私達「花情和楽」。
柏手を打ち、手を合わせて拝礼をすると、
心が静かに穏やかな気持ちとなります。
ナマズを押さえつけている要石の元へ…
しかし、今回はただただ好きな神社巡りをするだけでなく、
これまで様々なご縁を引き合わせて頂いた
大いなる力と流れに感謝し、
そして今後も花情和楽が良きご縁と巡りあり、
順風満帆に仕事を続けることが出来るようにと、
新たに加わったカメラ機材も持って旅をすることにしていた次第です。
 香取神宮の御祭神、「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」は、
海上守護・武運・交渉のご利益が有名ですが、
 自分の行くべき「道」を定める力を導き出してくれるので、
心に迷いがある時、
自分の行くべき「道」を見据える時、
仕事運などのご利益を頂きたい時に参拝すると
良いと言われているそうです。
「要石」-その先端を掘らせてもその先端を見たものはいないとの伝説
一見ぽつんと置かれた石のように見えますが、
地中の奥底では大鯰を抑えてくれているのだとか。
揺るぎない要石のように、
自分の心もしっかり大地に根ざしたいものです。
要石の側で…
武神の神様のご神域であるため、
動の気に満ちたご神域であるのかと思いきや、
全体的に静かで穏やかな空気が流れていました。
直前までは雨も降っていたので、
ヒンヤリとした空気がますますその静けさを
強調していたのかも知れません。
総門
要石を経由し、緑深い道を進み
今後「さくら祭り」が行われるそうですが、
この日の総門はまだ朱と緑の対比が鮮明な日でした。
手水場
神社などのご神域は
私達人間が何世代もの月日を重ねなければならない時間を、
ほぼその形のままに守られて今に至っていると聞きます。
ご神木
その「時」をも受け継がれ守られている場には
いつも、優しく包まれているような心持になります。
かつては人間よりも小さな一本だった神木が、
結界とも神様の憑代とも言われ、
天と地を結ぶような大きさとなる途方もない時間。
そんなご神木から見れば私達人間の時間はあっと言う間の事。
そんな瞬間のような時間の大切さを感じずにはいられない時があります。
現在、拝殿は改修中とのことで、
その全体の姿を拝見することは出来ませんでしたが、
可愛らしい鈴のお守りとご朱印を頂き参拝をして戻る事にしました。
総門から向こうは美人桜が並ぶ参道
行きと戻りではまた異なった景色を感じながら
写真を撮り続けます。
この時はまだですが、
総門の向こうはもう少ししたら「美人桜」と呼ばれる
桜の木々が開花して美しい景色が広がるのだそうです。
いつかそんな美人桜の皆さんが
満開の時にも訪れたいと願っています。

この日はこの日の参道の情景を切り撮りながら…。

ほかほかのお団子♪
参道名物の焼団子&草団子も、
モチロン直会として美味しく頂きました。
開運・厄落としと大きく謳われていては、
余計に欲しくなる一品ですw。
その場で焼いてくれた温かいお団子の力で、
私達は無事に大洗へ向かうことができました。

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