2013年4月12日金曜日

東国三社巡り:息栖神社

鹿島神宮を後にして次に向かったのは、
この「息栖神社」です。
 実は「東国三社参り」というものがある事を、
前日に知った私達花情和楽一行。
しかし、直前であっても知り得ることが出来たのは、
何かのお導きと感謝して急遽(ではありますが)、
お参りをさせて頂くことにしました。
 香取神宮・鹿島神宮に比べると、
静かなたたずまいの神社でした。
岐の神(くなどのかみ)、天鳥船神(あめのとりふねのかみ)など
旅立ち・導き・先見・交通・航海のご利益があるそうです。
 E-Spiritこと、いーちゃんと共にあちらこちらに出向く私達には、
是非とも参拝しておきたい神様です。

境内の山桜
これまで大きな事故・禍なく旅をしてこれた事に、
そしてこれからも旅も生き方の道も迷うことなく
進むことが出来ますように…、と。
ここにも「要石」が、と思いきや「力石」。
若者が力自慢をする時にこれを持ち上げて競ったのだそうです。
婦女子に分類される私には持てる気がしませんが、
その力比べをしている、活気あふれる祭礼を
切撮ってみたい気持ちになりました。

見事な椿が境内のあちらこちら彩り、
こじんまりとした境内を飾りたてていました。
 摂社・末社もよく見ると多くの神様を祀っています。
東国三社の最後に訪れることで、
関東に流れる穢れを取り払ってくれる息栖神社。
多くの神様のご利益がありそうです。
そして淡い色の山桜に覆われるように現れた拝殿。
 社務所でご朱印とお守りを頂き、
いーちゃんの分までしっかりと参拝させて頂きました。
 ご神木。別名、夫婦杉と言うそうです。
 樹齢1000年を超えるそうで、
この木の表と裏を逆さに見ると男性性・女性性を
現しているのだそうです。
 淡い山桜の色合いに心惹かれながら、
拝殿を後にした私達、花情和楽一行。
 日の入りに近い時間であり、
数キロ離れているというご神体の井戸に行く事は
控えることにしました。

しかし、こうしてまた見どころを逃す形で
その場を後にするという事は、
「またお出でなさい」と言われているのだと、
私達は思っています。
鳥居の前の駐車場で待ついーちゃんの姿が見えてきました。
4日に渡る初・房総半島の旅は、
この息栖神社から帰路に着くことで終わりました。

真新しい物事に触れ、出会いと縁を頂き、
東国三社を巡り、
自分の中に新しい何かを取り入れることが出来たように思います。

そして、初めてだらけで訪れたこれらの地を
また訪れることで重ねていく「何か」に期待をして
次の旅への準備を始めますw。

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