2013年3月22日金曜日

群馬三大梅林を巡る(箕郷梅林)

群馬三大梅林も、
最後の「箕郷梅林 (高崎観光協会HPより)」へと到着しました。

 箕郷梅林はその会場が2つに分かれているらしいのですが、
今回は満開の方の蟹沢会場を散策してみることにしました。
 時間もちょうどお昼頃になっていたためか、
他の梅林に比べて賑やかで、
売店なども沢山出店している所でした。
 こちらの梅林も約10万本の梅の木があると聞きました。
やはり見渡す限り白、ピンク、深紅の梅が
綺麗に咲き誇り、
私達の目と心を楽しませてくれます。
 梅の木の間を歩けるよう、
畑の中の一部が少し整地されて、
梅の香りと色彩に包まれながら
歩いていくことが出来るようになっていました。
枝垂れの梅
 ちょうど天気も回復していて、
薄らとではありますが青空が見えるようになり、
日差しが心地よいくらいの気温で
梅園の中を散策することが出来ました。
箕郷梅林は
梅の製品を作るために
それに適した白い梅が多いと聞きましたが、
鑑賞できる散策路は
様々な色の梅の花でそのコントラストを
楽しませてくれていました。
そう言えばと、思い出した梅にまつわる1つの言葉。
「梅は百花の魁」
梅はあらゆる花の先駆けとなって咲き、
春を告げる、と言う意味です。
これまで桜ばかりに気を取られていたけれど、
こんなにも梅が華やかに美しく
春を告げていてくれた事を知ることが出来て、
何だか嬉しく思いました。
これからまだ他の花々も徐々に咲いていく、と
改めて期待を込めて花を眺めていると…。
働き者が随分といることに気づきました。
見れば、あちらこちらに蜂箱が置いてありました。
ミツバチの皆さんも、
梅の花の開花に伴い、繁忙期を迎えたようです。
さすがに近寄れませんので(笑)
遠くからそっと応援させて頂きます。
梅の木の下では
菜の花もその黄色の花を際立たせて咲き、
福寿草も足元で
綺麗に小さく咲いて美しさを奏であっているようでした。
そしてやっぱりと気になったのは、
梅の花言葉。
「気品」
「潔白」
「高貴な心」
「澄んだ心」
「忠実・忠義」
「独立」
人の心にこんなイメージを古来から抱かせてきた梅の花。
ゆっくりと咲いて、ゆっくりと散っていく
時間の優雅さにも惹かれるところがあるのかも知れません。
梅の花に春の訪れを優しく美しく教えてもらった、
そんな楽しい梅林めぐり。
四季を堪能する楽しさをまた一つ教えてもらうことができました。

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