2013年3月5日火曜日

尻焼温泉 温泉レポ風味(?)

こんな氷柱がまだまだあちらこちらで見られる、
群馬県の山間部。
私達花情和楽一行は
重度の「温泉大好き病」と言う不治の病にかかっているため、
定期的に温泉に入らないと禁断症状が出てしまいます。
なので、禁断症状が出始めると、
この尻焼温泉にはいつもお世話になっています。
そんなお世話になりっぱなしの
尻焼温泉。
ある晴れた日の平日、
誰もいらっしゃらない時間に恵まれて、
ゆっくりと浸かりつつ、
撮影のチャンスにも恵まれたので、
写真を交えてご紹介です。

まだまだ残雪が多く見られ、
風も冷たい尻焼温泉ですが、
雲一つない空に恵まれて到着することができました。
公共駐車場入り口より
↑この写真の下は坂を下って広い駐車場に入る事になります。
この日は何故か数日放置されたような軽自動車が
駐車場の中央に停めてあり、少々お見苦しいので
駐車場の上の空を中心に撮影しました。
何年も道案内してくれている看板
河原野露天風呂には何もありません。
私達は車の中から
タオルとバスタオル、
飲み水、レジャーシートを最低限持って行きます。
女性はプール用のワンピースになるタオルがや湯浴み着が便利!

オプション物品として…、
人が多い時は水着。
文字通りの河原なので、ビーチサンダルがあると、
河原や川の中は歩きやすいです。
夜は暗くなるので懐中電灯や
ランタンのようなものがあると、
足元や着替えの際の手元が明るくなるので重宝します。

それらをまとめて寒さに耐えながら歩いていくと、
橋の上からこんな風景が視界に広がります。
湯気…!
橋の真下でも、もうもうと湯気が立っています。
勿論、温泉の独特の香りも周囲を包み込み、
早く温かいお湯に浸かりたい欲求を
いっそう引き立たせてくれます。
雪がサラサラ
ちなみにまだ周囲の雪は水気を帯びずサラサラ。
陽があまり射さないところは、
まだまだしっかりと冬の様相です。
足元注意の川沿いの通路
ちょっとガレ気味で滑りやすい階段を下りて、
川沿いを歩いていくと…
かま湯
河原の方に向かって半・露天状態になっている「かま湯」に到着です。
ちょっとした更衣用の棚がある程度で、そこそこ深い浴槽。
入るといつも丁度良いくらいの温度になっています。

ちなみにここは「温泉・風呂」故に
水着着用は禁じられています。
女性にはかなり難易度の高い「かま湯」です。
そんな難易度の高い「かま湯」を後に、
本日はさらに奥の河原を目指します。
あちらこちらからお湯が…!
川の周囲の舗装されたコンクリートの隙間からは
温泉が出てきています。
川底から温泉沸き上がり中
そして川の中を覗けば、川底からポコポコとあちらこちらから
温泉が湧きあがっている様子が窺えます。
ちなみに、こうした温泉がわき出ている所は近づくと、
やはりとても熱いですw。
上の方はしっかりと雪と氷
川を堰き止めている部分は何処も温泉として入る温度としては
申し分ない湯加減です。
ただ、雪解けの頃や梅雨などの時は
川の水が増水してしまうので、冷たくなり
入れないこともしばしば。
自然の影響をそのまま受けている場所です。
ここからはスマホのカメラで…。
川に入るとこれまでの寒さと冷たさが
すっかり忘れるくらいに温かさに包まれます。
ちなみにこちらの温泉の泉質は
カルシウム、ナトリウム、硫酸塩、塩化物等。
効能は
神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、
うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、
健康増進 疲労回復、動脈硬化症、皮膚病、婦人病

しっかりと大地の恵みを全身で頂きました。
出たり入ったりを繰り返し、
途中で水分補給をしつつ約2時間ほど、
じっくりと浸かりこんでいました。
ちょっと場所をずらせば熱いところとぬるい所を
選びながら入っていることが出来ました。

気温が低かったため、
川の表面はかなりの湯気で覆われていました。
遠くから見ればお互いにシルエット同士になるくらいですが、
やはり川からの出入りの際には、
少々辺りに人がいないかが気になります(^_^;)。
それでも、気持ちいい湯加減に

しばらく入っていると、
身体が芯からじんわりと温まってくるのが
とてもよく体感できます。
温泉に入るまでは寒くて仕方ないくらいなのに、
いつの間にか、汗が止まらない位に温まってきます。
なかなか普段の入浴ではここまで温まれません。
沢山の大地の成分が、
少しずつ体の中に浸透していく有難さを
いつもいつも実感できる温泉です。
温泉から少し離れた河原は茶色に変色
しっかりと、じっくりと温泉に浸かった後は、
ちょっとお昼寝が出来れば、私達花情和楽にとっては
最高のお休みの時間を頂けたも同然。

しかしこの日は都合により
そのまま帰路に着くことにしました。

時間の経過を忘れるくらいの
有難い時間を頂ける機会に感謝の気持ちが止まりません。
ネコ「温泉の香りがするよ」
ちなみに帰り道の途中で会ったネコさん。
貫録十分な感じでしたが、
意外といーちゃんの下が心地よさそうでいつまでもじっとしていましたw。



ちなみに
こちらのサイトも参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

尻焼温泉でのマナーについても
是非こちらを参考にして頂けると幸いです。

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