2013年2月28日木曜日

蝋梅に囲まれて

多々良沼で白鳥をとった後、
約2時間ほど移動して着いたのは
群馬県安中市にある「ろうばいの郷」でした。
先ずは記念の一枚
青空の下に可愛らしい黄色の花をつけた木が
視界いっぱいに広がります。
梅の開花が待ち遠しい今日この頃ですが、
「蝋梅は満開か散り始め」と言う情報を得て、
あまり馴染みがない花だけれど、
そんな見頃のお花に逢いに行きたくなりました。
(ちなみに蝋梅は「梅」ではないロウバイ科ロウバイ属なんだそうです)
小さくてかわいい!
近寄って見てみると、
とても小さな花が枝に沢山ついていました。
小さくて幾重にも重なる花弁は
本当に蝋を塗ったような光沢があり、
一枚一枚は透き通るような透明感がありました。

そんな小さな花の集まりが
こんなにも景色を鮮やかにする勢いとエネルギーに
自然の素晴らしさを感じてしまいます。

敷地内のお地蔵様にも蝋梅のお供え
敷地の中のお地蔵様にも
蝋梅が供えられていました。
そんなお地蔵様のお顔もとても優しげです。
どこまでも続きそうな蝋梅の森
それにしても風の勢いが強かったこの日。
その冷たさが少々堪えたところもありましたが、
風で竹が撓る撓る…!
蝋梅の心地良い香りがあちらこちらで
風に乗って私達を包み込んでくれました。

甘いけれど爽やかさも持ち合わせる香りは、
もう春がすぐそこまで来ている、
そんなお知らせを伝えてくれているようです。
足元でも…
足元でも福寿草が春の訪れを教えてくれています。


ちなみにこの蝋梅、
花言葉は「慈愛」「優しい心」「先導」「先見」「ゆかしさ」
だそうです。
厳しい冬から春が来ることを
小さくも可愛らしい姿と、
心を穏やかにしてくれそうな香りで知らせてくれる蝋梅には
ピッタリな言葉に思えます。

ちなみにこの可愛い蝋梅の花。
殆どがうつむき加減で咲いています。
そのため…。
花情和楽:N
撮影スタイルはこんな風になってしまいますw
そう、油断していると首と腰に何やら違和感を…^^;。

しかし、そんな首と腰の痛みを忘れるくらい、
蝋梅の花々は魅力的でした。

今か今かと春が一層待ち遠しかった
私には快晴の中の嬉しい蝋梅との出逢いです。
クリスタルみたい
落ちていた蝋梅の花を手に取ってみると、
蝋質のような花弁がキラキラしていました。
梅の開花を前に
蝋梅の花々と出会えて良かったです。

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