2012年11月9日金曜日

海から山の頂へ

前日、福井を出て安曇野についた私たちは
温泉にゆ~っくりと浸かり、たっぷり眠りました。
いよいよ「帰路」である事を自覚しつつ、
信濃蕎麦
山々の恵みを美味しく頂いて、安曇野を出ることにしました。
あけび
いつもの事ですが、
真っ直ぐに帰る花情和楽一行ではございません(笑)。
いーちゃんの車窓から
これまで潮風を受け、海を眺めてきたのだから、
次は山の薫り・景色を見納めておきたいモノです。

帰りは街の中から少し(?)ズレて
ビーナスラインを走る事にしました。
中腹くらいに来ると、
だんだん周りが鮮やかに変わってきました。


「紅葉」と言うより「黄葉」の彩りでした。
空は綺麗に晴れて、
鮮やかな彩りを更に映えさせてくれていました。
秋、見つけた♪
いーちゃんを降りて見ると、
晴れた空とは裏腹に風が冷たく感じます。
流石、ノコノコと登ってきただけあります。
山頂まで、もう少し。
まだまだ鮮やかな景色を目指して進んで行こう~♪
山頂まで走ります。
あれ、紅葉は…?どんどん、木々が少なくなって…。
高ッ!
登りすぎてしまいました(笑)。
そう言えば、「高原」でした。
紅葉する木々の中を通り越してしまった私たち。



しかし、この晴天。
風は冷たいものの、空気は比較的澄んでいたので、
遠くまで見渡すことが出来ました。

海も山も広い広い世界を教えてくれます。
こんなに広い視界の先にも何があるんだろう?
そんな好奇心が湧き起こります。
佇むいーちゃん。
長い距離を走り続け、
一緒に色々な世界を見せてくれたいーちゃんに感謝しています。
これからも旅をしていきたいと願って止みません。


そして、白樺の間を抜けて、
一気に下山。

あっという間に下界へ降りてきました。

ここからは、
あまり寄り道をしないで(笑)、
帰路に着きました。

沢山の出会いと縁、気づき、学びのあった今回の旅。
決して人生、楽しいコトばかりじゃなけれど、
様々な事に「縁」は結びついていること。
その縁に心が響く大切さ。
その心の響きがさらに広がる可能性。
雄弁に語ることは出来ませんが、
その有難さを忘れずにいたいと思います。

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