2012年8月1日水曜日

初体験、病院に行ってみよう

 7月31日。
やたらペターンが多くなったけだま。
タラーン・・・。
ちょっと便が緩めかと思っていた2~3日。
時折お腹が緩くなっても1日、2日で整腸剤でよくなってしまうのですが、
本日は「ビチビチビッ!」っとトイレから音が…!
けだま「ふぅ~」
見れば、緩々を通り越して透明な粘液混じりの便!
嘔吐はないものの、ご飯の量も減ってしまいました。
おたま「タオル頂戴!」
 しばらくすると、またトイレから
「ビチビチッ!」
…、おたまもけだまほどではないものの、下痢便をしてしまいました。
元気に跳ね回るおたまですが、お腹のダメージは明らかになっていました。

イヤな感染だったら…、一抹の不安がよぎりました。
履修必須!と思って、最近購入して読み漁っていた本からの知識。
自らが体験を持たない本からの知識だけが先行して、
不安の嵐の真っただ中に突入です。
ふたりまとめて…。 
それぞれの便のサンプルを持って、
フェレットも診てくれると謳っている動物病院へ連れて行くことにしました。

 けだまもおたまも実は病気として病院へ行くのは初めての事。
お世話になるのはワクチン接種くらいでした。

病院に電話をして、急患対応中ではないか否か、
一応、フェレットも診察可能かを伺い、
車で向かいました。

19:00になるところで、他の患者(患畜)さんは見当たらず、
受付で問診票を記入しました。
戻ってきた直後のけだまとおたま
 診察室に呼ばれて入っていくと、
先ず、けだまとおたまは出さずに飼い主との問診から始まりました。
医師「この季節なんで、一応お伺いしますが、夏バテの可能性はありますか?」
私「(冷房と扇風機も使っているものの)否定はできません」
こんな質問から始まりました。

そこで、お腹の状態をお話しし、採ってきた便の一部を見せました。
医師「あぁ~」便の状態を見て、何かを納得。
嘔吐していないかを再三聞かれ、
観葉植物やゴム製品を齧ったエピソードが無いかを確認されました。

つい最近、電卓のボタンを齧って飲み込んだフェレットが受診してきたのだそうです。
けだま&おたまのお薬6日分
 先ずはおたまから診察開始。
全身の視触診から始まり、
黄疸チェック・口腔内チェックまで済み、
「大丈夫でしょう!」と言ってもらえました。

問題なのはけだま。
視触診を始めて直ぐに「お腹がガスだらけだ~」
苦笑交じりに医師が言いました。
そしてけだまのみの特別コース「直採」をされ…。
肛門からちょっと便を採取。顕微鏡チェックが行われました。

悪名高い菌がいたらどうしよう。
ですが、「よし、こっちも大丈夫!」とお返事が。

結果、「急性胃腸炎」の診断で終わりました。
嘔吐の無い事も確認しているため、与薬で済みました。

処方されたお薬は
サルファ剤(抗生剤)
タンニン酸(腸壁を引締める)
ビオフェルミン(整腸剤)
強肝剤(ヒトで言う強力ミノファーゲン?)

この4つの組み合わせを一日2回投与。

サルファ剤はペットに用いられる抗生剤としてメジャーなものらしく、
安全性にも優れているそうですが、
初・抗生剤のけだまとおたま。
一応、投与後にアレルギー反応が無いか見てましたが、
反応らしき兆候は見られませんでした。

ビオフェルミン&タンニン酸は
人間の胃腸炎でも良く出される処方薬でメジャーなモノ。

強肝剤。
こちらはウィークポイントなりやすいフェレットの特徴から
体力が下がったフェレットの肝機能を強化して
タンパク質もちゃんと効率よく採れるようにとの事でした。

ただの胃腸炎と思っていても、
繰り返えしていれば、潰瘍性大腸炎となって慢性化しやすくなり
難治性のものとなることもアドバイスを頂きました。

気になる診察代(初診)二人併せて\3.970也

「かもしれない」と言う幾つもの不安を否定してもらい、
私自身の心も軽くなりました。
お薬の後のご褒美ミルク
 イヤイヤながら薬を飲んだけだまとおたま。
フェレット用ミルクを一気に飲み干します。
お皿が綺麗に舐めつくされていく…。
 心なしか、病院から戻ってきたけだまとおたまは
何ら処置をしてもらった訳でもないのに、
病院に行く前よりも元気に遊ぶ始末。
けだま「ミルク、ふきふき…」
 情けなや、小心者の飼い主の心理状態も反映していたのでしょうか?
けだま「落ち着くなぁ~」
おたま「わたしも!」
 動物は複雑な感情をもつ人間よりも、
ストレートに心が身体に影響する可能性があります。
見せないようにして声をかけていたつもりでも、
けだまとおたまに気づかれてしまっていたかも知れません。
けだま「ぼくも入りたいなぁ」
おたま「待って!レディファーストよ!」
数日、お薬を飲まなければいけないけれど、
レイキの時間もいっぱい作ろう。
けだまもおたまも、一緒に頑張ろうね。

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