2012年5月20日日曜日

熊野那智大社・飛瀧神社

山から海、海から山へ。
熊野三大社の最後に参拝したのは

やっと鳥居
 駐車場からずっと参道を登り続けて…、
日ごろの運動不足のお釣りを散々身にしみながら、
やっと境内に登りました(^^ゞ。
八咫烏のように飛べたら…(^_^;)

 本宮大社と違って見晴らしのいい境内。
もう少し晴れていれば海も鮮やかに見えたかも知れません。
切りたってます
ここでは大楠の中で胎内道参拝もしました。


胎内から出た瞬間

新たな気持ち、新たな「生」となり、
大楠は温かい母親のような存在に思えました。


大社のお隣には「青岸波寺」
改めて神仏習合の名残を見ました。

宗教の歴史・文化は様々にありますが、
私は本当に自分の心が「純粋」になれば
それが良きシンボルであると思います。

私たちより「大いなる」存在というものは、
本当は姿形に捕らわれない存在なのではないでしょうか?

自分の心にスムーズに語りかけられるよう、
様々な「権現」をとってくださっているのかも知れません。



で、参拝が終わって…。

ちょっとした貸衣装サービスで平安絵巻物ごっこを堪能。
七五三も成人式も出来なかった私には照れてしまうけれど、
楽しい体験でした(笑)

遊んだ後はいよいよ那智の滝へ向かいます。
近くなってきた♪
鬱蒼と生い茂る木々の中をひたすら潜るように、
滝への道を進みます。

石段

どこまでも高く。
どこまでも伸びる木々。
優しい木漏れ日。
深呼吸が美味しい空間です。
重機が沢山。
しかし、先の水害の傷跡は熊野の地に沢山残っていました。
那智の滝の周辺はもちろんのこと、
川沿い、道路、そこに住む人々の生活空間までも。
なぎ倒されていた木々の数々


この水害の後、大きく取り上げられる事はなくなりましたが、
復旧へ向けてあちらこちらでエネルギーを注ぐ姿がいくつも見られました。

自然にとってはごく当たり前の「循環」の一つなのかも知れませんが、
人間にとっては辛く苦しい体験です。

自然の大きさを感じつつも、
一刻も早い復旧を願わずにはいられませんでした。
滝に接近!
やはり日ごろの運動不足を痛感しつつ、
ようやく滝のそばまで来ました。

荘厳な滝でした。
まるで龍がいるような、そんな形象がぴったりかも知れません。

シャッターを向けつつも、
しばらくその滝を見上げて佇んでしまう自分がいました。

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