2012年2月22日水曜日

人人悉道器 ~にんにんごとくどうきなり~

人間讃歌。自信をもって

「この世に生まれた人は誰でも道を極める可能性を兼ね備えている。」という意味です。

そう、道を極める「努力」をすることによって、
もともと備わっている可能性が開くというのです。

道元禅師は、
人が皆仏の子なら、最初から何も修行する必要はないじゃないか、という問いに、
精進」という答えを見つけました。

仏の子であっても無心で努力をしなければ、道を進み完成させることはできないというものです。

努力すれば豊かに開ける道。
そんな道が見つかったら、どんなに爽快に生きられるでしょう。

その「道」と、完成される「器」は、もともと生まれた時から
あなたの中に備わっているのです。

あなたの努力は素晴らしい「道器」となる。

あなたは、あなたの「精進」によって輝かすことができる神秘を持っているのです。

「ほっとする禅語」より引用させていただきました。ありがとうございます。

 先の「主人公」とよくよく相談して輝かせたい「道の器」。
磨くこと、努力すること。
自分自身を能動的に動かさなければ、何も生まれないし輝かない。

自分の中に器を作るイメージを描き、
その「道器」。是非とも満足たるものにしたいものですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿