2012年1月27日金曜日

一行三昧

いちぎょうざんまい : なんでもいいから一つのことに邁進する

禅の修行と言えば坐禅。
自分と向き合い、心の安定を得られる坐禅に集中することはもちろん「一行三昧」です。

一つのことに精神を統一して邁進する。
それを「一行三昧」と言います。

しかし、寺で行うような修行アイテムだけではありません。
坐禅をしなくても、日常生活の全てに際して心が素直で純真でいられたら、
それもまた「一行三昧」なのです。

寝たり起きたり、どこにいても、
どんな環境でも「一行三昧」することでそこが極楽浄土になります。

あなたにとって、どこにいる時が「一行三昧」しやすいですか?
あなたにとって何をしている時が「一行三昧」に近づきやすいですか?

茶の湯の手前に無心になっている時。
掃除をしている時。
畑仕事をしている時。

あなただけの「一行三昧」への入口を探しておくこと、是非おススメします。

「ほっとする禅語」より引用させていただきました。ありがとうございます。
考えてみると、
「一行三昧」している時間ってあったかなぁ?
いろんな事をしながら、いろんな事を考えているように思います。

「聴きたい!」と思った音楽を聴いているとき、
歌詞に耳を傾けることで雑念を消している時があります。

もっと心を素直に純真にできる時間を作って行こうと
この言葉を見るたびに思い返しています。

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