2012年1月24日火曜日

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり

あなたは誰?何がしたい人?

美しい自然の光景を歌いながら
物事の本来の姿を思い起こさせる道元禅師の言葉です。

この句を借りて、本当の私たちの引き出してみましょう、との事。

春は花で夏がホトトギスなら、
あなたは何をしたい人?
どんなことが好きな人?
あなたはどんなことに感動する人?
あなたは何が嫌いな人?

答えられるでしょうか?
答えられた人は本来の自分の本当の姿を知っている人。

答えられない人は、自分の本当の姿をもう一度よく観察したほうがいいですね。

自分というものを見失って誤魔化しながら過ごしていると、
好きな物に出会うチャンスを失います。

春は花であるように、
夏はホトトギスであるように、

自分のことに関して自然な本来の姿というものを知っていてこそ、
人生の次のステップに進むことができます。

「ほっとする禅語」より引用させていただきました。ありがとうございます。
心理学やカウンセリングの世界だと、
自分の意識のうち1割位が顕在意識、9割が潜在意識と言われています。

私たちは普通1割の自分でフル活動していると思い込んでしまいます。
こんな風流な言葉から、
自分の本来の姿、いつもは認識していない自分にもフォーカスしてみるのもいいかも知れません。

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