2011年12月29日木曜日

喫茶去

「きっさこ」

嫌いな人にも一杯のお茶を差し出せる余裕

日常茶飯事の光景ですが、お茶を差し出す事ほど、私たちの心を映し出すものはありません。
嫌いな人が来てもお茶をお茶を召し上がれと言えますか?

慌てて到着した人に「よく来たね」「まずは一杯」と呼吸を整えてあげることを考えたり、労いの気持ちを一杯のお茶が表したりします。

喫茶去は「お茶を召し上がれ」、ただそれだけの言葉。理屈抜きに一杯を差し出すことこそ禅の心に通じるのだそうです。

何気なく行なっている日常の動作に、こんな気持ちを込めて人にお茶を勧める気持ちを大切にしたいと思います。

「ほっとする禅語」から引用・参考にさせていただきました。ありがとうございます。

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